「もしも宝くじが当たったら」
もしも宝くじが当たったら・・・。買ってもいないのにそんなことを考える。買った時は家族で盛り上がる。何を買うか、どのくらい貯金するか。
1億円当たったとしよう。私なら・・・まず家のローンを返済する。3千万ほど貯金してみようか。新しい車も欲しいなぁ。親や妹にもあげたい。お世話になっているし。
換金は絶対に地元でしてはいけないという。どこからか必ず情報が漏れるらしい。大都市に行ったとしてもなぜかばれるようだ。ばれたら大変!知らない親戚が増えたり、寄付をするようにと訪問者がくる。おそろしいことだ。
以前住んでいたところで宝くじに当たった人がいたらしい。その人は引っ越ししてしまい、どこへ行ったのかわからないそうだ。宝くじに当たると身を隠さねばならないのか・・・。
父は言う。宝くじに当たってもろくなことはない。たいてい人生変わってしまう。幸せになるとは限らないと。確かに大金を手にすると、普通に働くのがばかばかしくなって辞めてしまうだろう。働かずに遊んでばかり。そんな生活になるかもしれない。
1億円は大金だが、使おうと思えばあっという間に使える額だと思う。土地や家を買ったら数千万はするだろうし、無収入で生活していこうと思ったら何年もつことやら。
亡くなった祖父はよく宝くじを購入していた。1等と同番号が2度あった。みんなで「やったー!」と叫んだが、よく見ると組違い。組が違うと当選金額は10万円。天国から自地獄へ。一瞬だったが夢を見られた^^いつかは当たるといいけど。